5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丹波市議会 2020-08-05 令和 2年総務文教常任委員会( 8月 5日)

1つ目は、小中学校の1校当たり標準学級数や1学級当たり標準人数について。2つ目は、子供たちにとって望ましい教育環境について(学校統合通学距離通学時間)としております。3つ目として、新たな学びに関する検討についてということで、(小中一貫校義務教育学校、ICTを活用した遠隔協働学習)などとしております。

豊岡市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4日 3月 7日)

学級編制標準人数教職員定数につきましては国の法律や県の条例で定められておりますので、議員ご指摘のとおり私もこの定数改善については強く希望するところでありますが、なかなか市のほうで力が及ぶところでありませんので、引き続き県や国に対して要望していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(嶋﨑 宏之) 都市整備部長

伊丹市議会 2009-12-14 平成21年第6回定例会−12月14日-04号

特別支援学級では、子供たち一人一人の実態に応じたきめ細やかな指導を行うため、学級編制標準人数を8人と国が定めています。しかし、文部科学省のホームページでの学級編制学級当たり平均人数では3人となっています。兵庫県教育委員会にも県平均をお聞きすると、2人から3人でした。今年度も市内小学校特別支援学級保護者の方々から何度も御相談を受けました。

芦屋市議会 2007-06-27 06月27日-02号

現在、日本が決めている学級規模は40人ですが、アメリカカリフォルニア州では、学級規模上限は第9学年から12学年で25人、ドイツ初等基礎学校では標準人数が24人となっています。アメリカ研究者は、学級規模の大きさを解消することが日本教育条件整備の最重要課題だと指摘しています。 そこで、お尋ねします。 

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